Concept
〔雲に乗るような夢心地〕は、
全身を“ふわ〜っ”とつつみ込むように、
体と心を癒してくれる、
実はこの感覚って
歯からきているのをご存知ですか?
毎日が忙しい
そんなあなたでも、
寝てる時だけは
「自分を大切にできる時間」に
なってほしい。
明日の「おはよう」を
変える歯医者が
ここにあります。
Feature
歯を治し、呼吸が変わり
より良い
おやすみ時間に
歯並びでいびき、無呼吸を軽減
どんな寝姿勢でも
体にかかる負担を
軽減する『歯医者』
どんなにいいベッドでも、どんなに良い枕を使用しても、根本の部分が治らないとあなたの睡眠は満足になりません。多くの方はそれに気づかず、違うところでお金を費やします。そもそも睡眠不足はかみ合わせが原因となる場合があります。実際に歯並びによっていびきや、無呼吸など様々な影響を及ぼします。山田(総合)歯科ではお客様一人一人と向き合い、全てを改善します。
睡眠時の呼吸・逆流対策
歯並びを良くして
睡眠時の舌の行き場を
確保し、十分な睡眠を実現
質の良い睡眠には、充分な酸素を取り込むための気道確保が重要です。矯正治療で上顎を広げることで舌位を改善し、下顎の位置を整えることで、いびきや睡眠時無呼吸の改善が期待できます。
Posture
姿勢が変わり、生活が変わる。
歯並びを直すと
姿勢が変わる。
歯並びを治すとどうなるか?実は睡眠の質を上げるだけではなく、姿勢まで変わります。
歯並びを治療することによる改善点
1.姿勢不良
2.筋力のアンバランス
3.身体のゆがみ、浅い呼吸の改善
4.ストレスや精神的要因
5.咬合異常(歯の噛み合わせ)
6.生活習慣と環境要因
私たちは姿勢が悪いのを「意識の問題」だと思いがちですが、実はそうではありません。人は無意識のうちに、筋肉にとって一番ラクな姿勢を選んでしまうものです。ギックリ腰のとき、痛みが少ない姿勢を自然にとるのと同じです。
つまり、姿勢が悪いのは“悪い姿勢の方がラクだから”であり、無理に良い姿勢を取ると逆に負担になることも。ただしそのまま放置すると、筋肉のバランスが崩れ、ますます正しい姿勢がとれなくなるという悪循環に…。
では、どうすれば良いのでしょうか?
姿勢を良くするためには?
姿勢が悪くなる原因は多用で様々です。ただ、姿勢が悪くなってしまうと無意識にやっている日常生活の癖が固定化され、癖にあった姿勢へと徐々に体が変形してきてしまいます。歯並びの変化などもその1つです。
改善のためにまずは、日常生活の癖を知り正しい姿勢をとるようにしていくこと。生活の中でストレッチや軽い運動を取り入れ、固まった関節をほぐし、筋力低下を防止すること。
そして、変形してしまった体や筋力低下は、年齢を重ねるほど短期間では改善しにくくなるので、姿勢改善への努力を継続することが大切です。
Row of teeth
歯並びを治し、新たな人生へ。
歯並びを治すと
人生が変わる。
歯並び治療の例
Before
After
Before
After
スーパースマイル
歯並びを治すことで、笑顔が増え、スーパースマイルでいられるようになり、人生が変わると山田(総合)歯科は考えています。
Customer voice
多くのご利用者の声